埼玉県上尾市今泉156。 JR高崎線上尾駅の西南西2kmです。

桜の名所?、程よく広がる境内に桜が咲き乱れ樹下に七福神が佇んでいた。

この寺は、慶長18(1613)年、徳川家康が鷹狩の道中に立寄り、于菜山光明院十連寺と名付けたと伝えており、大きな葵紋が描かれていた。

七福神とは大黒天、毘沙門天、恵比寿天、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊の七つの神様
の総称で、参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。

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