長野市街から 406号線を鬼無里経由で白馬村へ走り、白馬駅の手前 3kmです。
古いカーナビは 「白馬村南方」 と所在地を表示していた。
そこは、前方に小高い小さな丘を見ながら緩い坂を下り、その丘を右に見て左に大きく カーブした位置で、その丘の前斜面と頂上に西国三十三観音と庚申塔が立ち並んでいます。

10年程前偶然に見つけた観音像で、雨上がりに薄日が射し込む絶好の状態で夢中で撮った記憶が残っています。
今回は2年ぶり 4回目の訪問です。

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